ネクスパート法律事務所・横浜オフィスについて
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初回相談30分無料・分割払い応相談 |
私たちに依頼するメリット |
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不倫・浮気の慰謝料を請求された方へ
配偶者のいる異性と性的関係を結ぶと、それがたとえ一回きりでも「不貞行為(不倫)」となり、不倫相手の配偶者に対して慰謝料の支払い義務が発生します。
突然弁護士から慰謝料請求の内容証明が届いたり、高額な慰謝料を請求されたりしたら、どのように対応すべきか頭を抱えてしまうでしょう。
不貞行為が事実なら、慰謝料を支払わなければならないのは確かです。
しかし、相場からかけ離れた不当に高額な金額を支払う必要はありません。さらに、「相手はもうすぐ離婚すると聞いていた」「結婚していると知らなかった」「実際には食事に行っただけ」という場合は、慰謝料額を減額したり、請求を退けたりすることができる可能性もあります。
ネクスパート法律事務所は、全国10支店の多拠点体制で、30名以上の弁護士が離婚問題・不倫慰謝料問題に対応しています。
不倫慰謝料を減額できなかった場合の着手金返還保証制度もありますので、お悩みの方は是非一度無料でご相談ください。
不倫慰謝料問題を弁護士に依頼するメリット
不倫慰謝料問題について当事者間で解決しようとすると、つい感情的になりがちで、解決までの道のりが長期化したり更なるトラブルに発展したりする可能性があります。
また、相手方と直接会って話し合うとなると、その精神的な負担も大きなものとなるため、早い解決のために自分に不利な条件でも鵜呑みにしがちになるでしょう。
しかし、上記のような問題は弁護士が代理人となって交渉することで解決ができます。
弁護士に慰謝料について相談するメリットは以下の通りです。
- 相手方と直接会わずに交渉を任せることができ、精神的負担が軽減される
- 脅しや嫌がらせを抑制できる
- これまでの経験・ノウハウや過去の判例を基に、根拠のある減額交渉ができる
- 書類作成や、交渉がまとまらなかった場合の裁判まで安心して任せられる
- 冷静かつ適切な交渉により早期な問題解決が可能で、家族や職場にもバレにくい
- 解決後の蒸し返し(紛争の再発)を防ぐ内容で合意ができる
請求金額が高すぎて払えない!と諦める必要はありません。
慰謝料の減額に強い弁護士が、0円、または、正当な金額での示談を目指し尽力いたします。
ネクスパート法律事務所の強み
皆様にとって身近な存在であることを目指すネクスパート法律事務所は、東京都(中央区・立川市)・埼玉県(さいたま市)・千葉県(船橋市)・神奈川県(横浜市)・群馬県(高崎市)・福岡県(福岡市)・宮城県(仙台市)・愛知県(名古屋市)・沖縄県(那覇市)に事務所を設け、迅速かつ丁寧に法律トラブルを解決しております。
複数弁護士が所属し、各拠点で連携を取れるからこそできる「ご依頼しやすい価格」「少しでも有利な解決」には自信を持っております。
特に、「着手金返金保証制度」は他の事務所にはなかなかないシステムで、ご依頼者の方にも好評いただいております。
万が一慰謝料を1円も減額できなかった場合、着手金を全額返金いたします。また、減額金額が着手金より少なかった場合は、ご依頼者様にとってマイナスにならないよう、着手金と減額金額の差額を返金いたします。
つまり、当事務所に依頼をいただいて損をすることはありません。
また、離婚・不倫問題は非常にデリケートな問題です。
当事務所には女性弁護士も在籍しておりますので、異性の方には話しにくいという女性の方にも安心してご相談いただけます。
初回相談は無料となっており、また、LINEやZOOMなどのビデオ電話を利用したテレビ会議でのご相談も受け付けております。
不倫慰謝料の解決事例
不倫による慰謝料の相場は一般的に50〜300万円程度と言われています。
しかし、「慰謝料」というのは精神的苦痛に対して支払われる金銭であり、明確な基準・相場があるわけではありません。当事者が「どれほど辛い思いをしたか」を以下のような事情により判断し、また、支払う側の支払い能力(社会的地位や収入、資産状況など)にも金額が左右されます。
- 不倫の期間・回数などの態様(期間が長く、回数が多いほど高額になる)
- 婚姻期間(長いほど精神的苦痛は大きくなると判断され高額になる)
- 子供の有無(特に未成年の子供がいる、複数子供がいる場合には高額になる)
- 不倫当事者の年齢(年齢差があると主導性への影響が考えられるため高額にある)
- 結婚関係の破綻の程度(離婚や別居に至った場合、高額になる)
- 不倫当時の夫婦関係(不倫よりも前から夫婦関係が破綻していた場合、低額になる)
当事務所は、上記のような要素についてよく検討した上で交渉を行い、結果として相場未満の100万円未満での示談に成功した事例もあります。
相談実績は年間4,000件を超えますので、どうぞ安心してご相談・ご依頼ください。
慰謝料を320万円減額し、請求時から8割減
同じ職場の女性と不倫をしてしまった30代の男性からのご相談です。
相手方には子供がおり、結婚歴も13年と長かったため、相手方夫が立てた弁護士からの慰謝料請求額は400万円と高額なものでした。
しかし、実際には不倫以前から相手方夫婦の結婚関係が破綻しており、また、不倫関係を主導していたのは相手方の女性の方でした。
このような事情を基に減額交渉を行い、結果的には320万円減額しての80万円の支払いで示談が成立しました、
相手が既婚者と知らずに行った不倫で170万円減額
飲み会をきっかけに男性との交際をスタートさせた20代女性のOさんは、相手が既婚者とは全く知りませんでした。
しかし、ある日交際相手の妻を名乗る女性から慰謝料請求が届き、初めて交際相手が既婚者だと知ったということです。
男性を独身だと思い込んでいたことは、LINEなどのやりとりから主張することが可能でした。また、男性との交際期間は短く既婚であると知り得る機会も少なかったため、Oさんの落ち度は非常に低い案件でした。
当事務所の弁護士が交渉した結果、200万円の慰謝料請求から170万円減額し、30万円で示談をすることができました。
男性が主導していた不倫で220万円減額
会社の飲み会で既婚男性との不倫に及んでしまった会社員のRさんは、交際開始から1年3ヶ月後に男性の妻から弁護士を通して慰謝料請求を受けてしまいました。
交際期間は長く、Rさんは相手方男性との間に子供の妊娠し、出産していたということです。
300万円の慰謝料を請求されていましたが、男性は「妻が不貞をしている」という虚偽の事実を伝えてRさんとの交際を申し込み、関係を主導していました。
また、子供については男性が避妊をしなかった結果であるという事案でした。
Rさんの気持ちに寄り添いながら弁護士が示談交渉を進め、ご依頼後は220万円減額した60万円で示談が成立しました。
不倫慰謝料の弁護士費用について
先述の通り、当事務所は「着手金返金保証制度」がありますので、依頼をすることで損をすることはありません。
初回相談は無料ですので、費用面も含めてまずは一度お気軽にご相談いただければと思います。
法律相談料 | 初回30分無料 |
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着手金 | 16.5万円〜 ※請求された側は返金保証制度あり |
成功報酬 | 5.5万円+経済的利益の18.7% |
※返金保証制度には条件があります。
※別途実費をいただきます。
弁護士 | 花田弘介 (はなだこうすけ) 神奈川県弁護士会 No.56185 澤地響丸 (さわちきょうまる) 神奈川県弁護士会 No.58428 |
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住所 | 〒221-0844 横浜市神奈川区沢渡3番地の1 東興ビル5階A |
対応エリア | 横浜市 |
アクセス | 横浜駅 西口地下ジョイナス南12出口から徒歩3分 |
受付時間 | 毎日 9:00~21:00 |
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定休日 | なし |
対応エリア | 横浜市 |
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