どうして仮面夫婦に?冷めた夫婦の特徴・夫婦仲と気持ちが戻るには

sametahuuhu tokutyou
  • 夫婦仲が冷めてる。最近会話もなく、メモでのやり取りしかしていない・・これって仮面夫婦?
  • 経済的な事務連絡しか、やり取りしていない・・仮面夫婦かも?
  • 今まさに、冷めていく感じがする。共通点やあるあるとか、冷めきった夫婦にしかわからないことってあるの?

いつの間にか関係が冷めた夫婦というのは決して少なくありません。
なぜ夫婦は、「一生を共に」と決めたパートナーでも、関係の冷めきった「仮面夫婦」になってしまうのでしょうか。

実際のところ、経済的な問題や子どものことを考えると離婚には踏み切れず、冷めきった関係を続ける夫婦は多いようです。

しかし、以前のような夫婦に戻りたいと関係修復へ努力を重ねれば、一度冷めた気持ちは戻る可能性もあります。
この記事では、夫婦仲が冷めてる場合、共通点やあるある、仮面夫婦になってしまうきっかけや、冷めた夫婦の特徴、冷めきった夫婦にしかわからないこと、夫婦仲を改善する方法などをご紹介します。

仮面夫婦に!夫婦仲が冷めてる理由、特徴、きっかけとは?

冷めた夫婦関係になるきっかけや共通点は、夫婦によって様々です。しかし、ある程度あるあるというか共通する特徴もあります。冷めきった夫婦にしかわからないこともあるでしょう。夫婦仲が冷めてるとき、冷めていくときの特徴3つを簡単にご紹介します。

価値観が異なる

結婚してから初めて、お互いの価値観の違いに気づく夫婦は多いのではないでしょうか。

同棲後に結婚する人が増えても、やはり「結婚後の生活」というのはそれぞれの気持ちが変わり、相手の価値観について違和感を覚えることも少なくありません。

たとえば、「自分は潔癖だけど相手はとても大雑把で片付けもできない」、「家でゆっくりすごしたいけど、夫はスポーツ好きで週末も家にいない」など、あまりにも価値観が違うと会話も弾まなくなり、次第に相手の話を聞くことすら苦痛になります。

生活スタイルが異なる

価値観の違いにも通じるものがありますが、生活スタイルが異なり一緒に過ごす時間が少なくなったために、相手への興味が薄れてしまったというケースも多いでしょう。

特に子供が生まれると、夫婦は就寝・起床時間が異なってきます。自然と接する機会が減り、単なる同居人状態になってしまうことも少なくありません。

家族で食卓を囲むのが週に2〜3回しかないのであれば危険信号です。そして冷めていき、仮面夫婦になってしまうのです。

性生活に対する価値観の違いがセックスレスに

結婚して家族となると、独身の頃のようにドキドキすることも減り、夫婦の関係はマンネリ化します。

「妻に対する愛情がなくなった…」、「相手に触れようとしてもいつも拒否されてしまう」とセックスレスになる夫婦は多いようです。
夫婦生活を円満に保つために性生活が必須とは限りませんが、やはり接触機会が減れば徐々にお互いが冷めた気持ちになりやすいです。

仮面夫婦で愛情や関心なし!冷めていく夫婦の共通点・あるあるな特徴とは?

お互いに愛情や関心がない冷めた夫婦、仮面夫婦には、どのようなあるあるな特徴や共通点があるのでしょうか。

「私たちって冷めた夫婦なの?」と不安に感じている人は参考にしてみてください。冷めた夫婦の「あるある」をとりあげております。

日々の会話が必要最低限しかない

仮面夫婦としての特徴は、家族や夫婦のような会話がほとんどないことです。「おはよう」や「いってきます」などの日常の挨拶すらないこともあります。

どうしても伝えなければならない事務的な連絡事項については話しますが、やり取りを楽しむような会話はほとんどありません。

お互いに目を合わせることがない

冷めきった夫婦の場合、相手の存在が視野に入るのも嫌ということもあります。話すときも目を合わすことはありません。相手と目が合わないというのは、相手のことを前向きに受け止めていないという仮面夫婦のひとつの特徴です。

ただしこのような夫婦でも、世間体を取り繕うために、外では不自然にならないように目を合わせて会話をする共通点があります。

スキンシップを生理的に受けつけられない

仮面夫婦の場合、ちょっとしたスキンシップすら嫌悪感を抱くようになります。肩をたたくといった軽いスキンシップもなくなり、相手と触れることがないように、なるべく距離を取りながら過ごすようになります。

相手との肌の触れ合いは考えられないと、セックスレスであることも仮面夫婦の大きな特徴であり共通点です。

冷めきった夫婦は興味・関心が薄い

冷めきった夫婦の場合、基本的にお互いに対する興味や関心が薄いです。「あなたはあなた、私は私」といったルールのもと、それぞれが好きなように生活します

よく喧嘩する夫婦もいますが、冷めた夫婦の場合は相手に興味関心がないため、喧嘩すらしないケースもあります。

帰宅が遅くても朝帰りであっても、また相手が浮気や不倫をしていても気になりません。これが冷めきった夫婦なのです。

夫婦を続ける|周囲からは「普通の夫婦」と思われている

仮面夫婦でも、外では普通の夫婦のように振る舞います

とくに、子どもの学校行事や職場での集まりなどでは夫婦で出向くことも多く、周囲からは仲の良い夫婦と思われていることも少なくないでしょう。

口論や争いの増加

冷めた夫婦は、些細なことから口論や争いが増えることがあります。感情的な距離が広がり、コミュニケーションが攻撃的になることがある点が共通点です。

一緒に過ごす時間の減少

一緒に過ごす時間が減少し、お互いの日常生活が別々になることがあります。このことが感情的な結びつきを希薄にする可能性があります。

未来への希望の欠如

冷めた夫婦は、共同の目標や将来のビジョンを持たず、関係が停滞していることがあります。将来への希望や計画が失われることで、結婚生活に対する意欲が低下する可能性があります。

冷め切った夫婦は未来への展望もなくなってしまう点で共通点があります。

夫の一度冷めた気持ちは戻らない?仮面夫婦を改善する方法

仮面夫婦や冷め切った夫婦のなかには、以前のような夫婦らしい関係に戻りたいと願う人もいるのではないでしょうか。

ここでは、一度冷めた気持ちは戻らないのかとお考えの方に、関係修復の方法をいくつか紹介します。まずは、できることから始めてみましょう。

自分が変わる努力をする

関係修復を望むのであれば、相手を変えるのではなく、先に自分が変わる努力をすることが大切です。自分から「いつもありがとう」や「あなたと一緒で嬉しい」と、日頃の気持ちを言葉や態度で表現することで、一度冷めた気持ち、相手の気持ちにも変化があらわれて戻ってくることもあります。

今更そんなことを口にするのは気恥ずかしく、勇気がいることではありますが、パートナーに自分の気持ちを伝えるというのはとても大切なことです。

自分も完璧な人間ではないということを認め、相手のいいところに目を向け素直に褒めることで夫婦仲も次第に良くなります。

冷めきった夫婦の場合、最初は会話すら難しいかもしれません。
そのような場合は、「おはよう」や「おやすみ」などの日常の挨拶から始めて、いつも明るく接するように努力してみましょう

原因を探して話し合う時間を作る

仮面夫婦になった原因がわからない、いつから冷めきってしまったのだろうと思い悩む夫婦は多いもの。

もやもやした気持ちをそのままにせず、お互いの気持ちを率直に話し合うことが関係修復への第一歩です。たとえ相手に非があったとしても感情的にならず、冷静に「もう一度、夫婦仲を改善したい」と伝えることが大切です。

一度冷めた気持ちがありますから、一気にすべてを改善する必要はありません。少しずつコミュニケーションをとってみましょう。

二人で話すことが難しいのであれば、両親や共通の友人に同席してもらうという方法もあります。また話すのが苦手であれば、手紙で伝えることも良い方法です。

昔の関係を思い出し今の状況を見つめ直す

結婚する前や結婚生活の最初のうちは、お互いに相手のことを理解しようと努力していたはずです。

昔を思い出すことで、今の自分の態度や言動を反省することができます。

二人でよく行った公園やレストランなどに出かけてみると、その頃の楽しかった思い出や幸せな感情が蘇ってくることもあります。きっかけがあれば、一度冷めた気持ちは戻る可能性もあるでしょう。

二人の時間を作り大切な存在であると伝える

二人の時間を作る努力をすることで、相手のことを真剣に考えているということを伝えることができます。記念日などを二人だけで過ごすようにし、相手がとても大切な存在であることを素直に伝えましょう。

それまで別々の部屋で寝ていたのであれば、なるべく一緒の空間にいるように心がけることが必要です。もう一度、お互いを男女として見つめ直すことで、結婚生活もより良い方向へ変化していきます。

まとめ

今回は、仮面夫婦、冷め切った夫婦の特徴、一度冷めた気持ちが戻るのか戻らないのか、冷めきった夫婦にしかわからないことなどうを解説しました。

結婚したときの幸せな感情は長く続かず、いつの間にか夫婦関係が冷めきってしまい、気づいたら仮面夫婦になっていた…ということは少なくありません。

「もう一度、仲の良い夫婦としてやり直したい」と思っているのであれば、その想いを率直に伝え関係修復のために行動することで状況は変わっていくことでしょう。

離婚に強い弁護士が法的に解決いたします

離婚問題でお困りの方は、離婚に強い弁護士にご相談ください。慰謝料、財産分与、親権など離婚を有利に進めることができる可能性があります。

弁護士に相談することで、以下のような問題の解決が望めます。

  1. 慰謝料がもらえない
  2. 財産分与が妥当でない
  3. 親権がとられそう
  4. 養育費が納得いかない

離婚に強い弁護士に相談・依頼することで、相手との交渉を有利にすすめ、難しい手続きもサポートしてもらえます。

1人で悩まず、今すぐ離婚に強い弁護士にご相談ください。

都道府県から離婚に強い弁護士を探す

離婚問題の無料相談ができる事務所
【東京都・新宿区】
弁護士法人ALG&Associates
  • 全国対応
  • 初回相談無料
  • 土日対応可能
離婚の累計相談件数89,942件(〜2024年4月末まで)の圧倒的な実績と経験から得たノウハウがあります。自信を持って堂々と 「離婚弁護士です」と言える弁護士が集まった「離婚を集中的に取り扱う」民事事業部にお任せください。
離婚問題でお悩みなら今すぐ弁護士相談
050-5448-2799
[電話受付]平日 9:30~20:00 土日祝 9:30~18:30
執筆・監修
服部 貞昭 ファイナンシャル・プランナー(CFP・日本FP協会認定)
ファイナンシャル・プランナー(CFP・日本FP協会認定)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)
東京大学大学院 電子工学専攻修士課程修了
新宿・はっとりFP事務所 この執筆・監修者の記事一覧
この記事が役に立ったらシェアしてください!