アヴァンス法務事務所について
対応分野 |
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費用 |
初回相談無料、分割払い可 |
2007年の事務所設立以来、23万件以上の相談実績を誇り、数多くの借金問題を解決してきた実績・ノウハウがある法務事務所です(※2018年2月末現在)。
借金問題は非常にデリケートな悩みです。ご家族にもなかなか相談しづらいでしょう。
「家族に内緒で借金をどうにかしたい」「自宅や車は手放したくない」など、様々な不安があるかと思いますが、そのようなあなたのお悩み・質問一つひとつに認定司法書士が丁寧に対応し、ご説明いたします。
全国対応可能ですので、借金問題にお悩みでしたらどこからでもお問い合わせください。
なお、東京都千代田区には東京支店も構えております。
アヴァンス法務事務所のポリシー
債権者と粘り強く交渉
日本で最も多く行われている債務整理は「任意整理」です。
任意整理では、消費者金融・銀行などの金融機関と個別に交渉し、過払い金の減額や将来利息の免除、返済計画のリスケジュールなどを行います。
しかしこの交渉では、たとえ専門家が代理人となっている状況でも、お客様側に不利な条件を提示される傾向にあります。
早期解決を望まれる場合には和解を最優先とするケースもありますが、当事務所では、お客様の心情と生活に寄り添い、より良い解決策を模索します。
「安易な和解」を良しとせず、最近の判例の動向や、法律改正、金融会社の経営状況などを多角的に考慮した上で、最善の方針をご提案いたします。
債務整理後の生活も見据えたサポート
借金問題は、ただ「債務整理で借金を減額・免除してもらったら終了」と考えるべきではありません。
当事務所では、債務整理後のお客様の生活も考え、最後まで寄り添ってサポートいたします。
債務整理について相談される方が借金の返済についてお悩みなことは当然ですが、不安なのは借金だけではなく「これからの生活」も含まれているのではないでしょうか?
アヴァンス法務事務所は、お客様に本当の意味で “安心”してもらうために、借金の減額のみならず「完済」というゴールまでサポートし続けます。
例えば、アヴァンス法務事務所が提供する支払い・管理サービス「アヴァンス・アシスト」では、手続き完了後も債務整理後の各金融会社への支払い・管理を代行します。
怪我や病気などで万が一返済が困難になった場合も、アヴァンスがお客様に代わって債権者と再交渉するなどが可能ですので安心です。
女性専用窓口について
借金問題のご相談はとてもデリケートなものですが、女性のお客様にとってはなおさらです。
そこでアヴァンスでは、女性のお客様に安心してご相談いただけるよう、女性スタッフが対応する女性専用の窓口を設けています。
「旦那に内緒のエステ・ショッピングのローンが返せない」「生活費の補填に借りてしまったが、家族に心配はかけたくない」など、女性特有のお悩みも遠慮なくご相談ください。
何度でも相談無料
何度でも相談無料
債務整理(任意整理)の費用(税込)
- 相談料:0円
- 着手金(1社あたり):11,000円~
- 解決報奨金(1社あたり):11,000円
- 減額報酬:減額または免除できた金額の11%
※着手金は負債金額や取引内容に応じます。詳しくはお問い合わせください。
※着手金は分割払いが可能です。
※過払い金を取り戻した場合は、過払い金に対して22%(税込)の成功報酬が別途必要です。
※個人再生・自己破産の費用については別途お尋ねください。
司法書士 | 代表 認定司法書士 姜 正幸 (カン マサユキ) 大阪司法書士会 No.312005 |
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住所 | 〒541-0041 大阪市中央区北浜2丁目2-22 北浜中央ビル3F |
対応エリア | 全国 |
アクセス | 京阪本線・地下鉄堺筋線 「北浜」駅 |
よくある質問
取り立ての電話が毎日のようにかかってきます。取り立ては止まりますか?
司法書士との受任契約以降は、債権者が直接債務者(依頼者)に取立てを行う行為は法律で禁じられています。
アヴァンス法務事務所は受任後すぐに債権者に受任の通知を送付しますので、最短で受任当日に取り立てを止めることが可能です。
着手金は先に支払わないといけないのでしょうか?
着手金について、アヴァンス法務事務所は分割払いが可能です。
その後の費用に関しても分割のご相談が可能ですので、安心してご依頼ください。
家族に内緒で債務整理を行うことはできますか?
裁判所を通さずに、金融会社と直接交渉を行う「任意整理」であれば、ご家族に内緒で手続きを行える可能性が高いです。
また、アヴァンス法務事務所からご連絡をする際も、ご指定の電話番号や時間帯にご連絡をするなど、最大限の配慮をさせていただきます。
住宅を手放さずに債務整理を行うことは可能でしょうか?
任意整理、もしくは個人再生の住宅資金特別条項を利用することによって、住宅を手放さずに債務整理を行うことが可能です(住宅資金特別条項は、名義人や居住状況など適応条件が定められています)。
マイホームを残したいなどのご希望についても遠慮なくお申し付けください。
全ての借入に対して手続きをしないといけないのでしょうか?
任意整理の場合は、手続きを行う債権者を選ぶことができます。
例えば、住宅ローンや知人からの借入等は任意整理の対象から外し、それ以外の債務に対して手続きを行うことができます。
一方、個人再生・自己破産の場合は全ての債務に対して手続きを行わなくてはいけません。
アヴァンス法務事務所の口コミ・評判
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お客様の声①
任意整理の手続き後、月々の返済額が半分になりました。これで返済日の度に頭を悩ませる必要が無くなり、ほっとしました。これで返済を続けていけそうです。
また、7社の返済管理を自分でやっていく自信がなかったので、アヴァンスさんにまとめて管理をしてもらうことにしました。月に一度、まとめてアヴァンスさんに振り込めば、各社に振り分けて振り込んでもらえるので管理が楽になりました。これで気持ちを切り替えて前向きに再スタートができそうです。
今思えば、もっと早くアヴァンスさんに相談すれば良かったと思います。借金の金額がもっと少ない段階で相談していれば妻に内緒のまま解決できた可能性もあったそうです。 -
お客様の声②
任意整理の受任契約をしてから一週間ほどで督促の郵便や電話が来なくなりました。督促からいつかばれるのではと、ひやひやしていましたのでほっと一安心しました。また、金融会社と和解交渉を行って頂き、毎月の返済額を大幅に減らしていただくことができました。
これなら旦那に内緒にしたまま返済していけそうです。 -
お客様の声③
母からは自己破産することを反対されましたが、すでに立ち行かない状況になっていることを説明して、アヴァンスさんに手続きをお願いしました。家族のためだったとはいえ、無計画な借入だったと反省しています。
相談前は、仕事に加え家族の看病、お金の工面と精神的にふさぎ込んでしまっていましたが、今はなんとか立ち直る準備を整えることができて感謝しています。